七五三掛龍也 デビューから4年目 Travis Japan夢の単独ドーム公演へ「ファンと一緒に喜びたい」

 Travis Japan・七五三掛龍也(30)が、グループの目標でもある単独での「ドーム公演」へ向け奮闘している。1月からは「Travis Japan Concert Tour 2026’s travelers」が開幕。同時に出演するテレビ朝日系ドラマ「ぜんぶ、あなたのためだから」(土曜、後11・00)の放送もスタート。このほど、デイリースポーツのインタビューに応じ、夢の実現へ向け存在感を見せ続けていく思いを明かした。

 美しい容姿が魅力的ながら、確たる芯の強さを感じさせる雰囲気があった。Travis Japanとしてデビューから4年目に入り、目標への意識はより強くなっている。

 「ドームでのライブをかなえたい。グループの夢をかなえることは、ずっと応援してくださるファンの皆さんに対しての恩返しになる。この夢はファンと共有してることで、一緒に喜びたいので絶対にかなえたい」

 まずはファンへの思いがあふれた。その上で自分たちの経験からも「ドーム公演」の目標は特別なものになっている。「ドームでは先輩方のバックで立たせてもらったことがある」と、その景色を後ろから見たことがあるからこそ、「いつか自分たちがメインとしてドームのステージに立ちたい」とメンバー間でも目指す場所を共有し明確にしている。

 今月から始まったツアーではメンバーの松倉海斗が総合演出・プロデュースを担当。七五三掛は「今回はストーリー性のあるライブに仕上がっている。コンサート全体を通して映画を見ているような、本当にジェットコースターのような」と例え、「TJのライブは毎年違ったよさがあるのも魅力」と強調。見せているハイレベルなパフォーマンスには自信を持っている。

 自信には根拠がある。22年にはグループ全員で米ロサンゼルスへ留学。共同生活を送りながらパフォーマンスに磨きをかけた。事務所初の全世界メジャーデビューへたどりつき、ワールドツアーも開催する力をつけている。「これまで、すてきな経験をさせてもらったことが圧倒的に多かった」と振り返りつつ、それでも「まだ足りない」と満足せず高みを見据えている。

 個人としての活動も充実しており、今回のドラマでは主演のWEST.の藤井流星(32)演じる悲劇の新郎・林田和臣と真相究明に付き合うカメラマン・桜庭蒼玉役を熱演している。カメラマン役とあり、撮影に入るにあたってカメラの講座を受けるなどして構え方から学び、普段からカメラも持ち歩いたほど。さらに「あまり笑わない役なので、笑顔は封印していた」と普段のアイドルの一面とは正反対の役に、徹底して入り込んだ。

 俳優として、ドラマだけではなく、舞台などにも出演して存在感を高めている。「歌もダンスもお芝居も根本的な軸は一緒だと思っている。だから、そこは俳優のお仕事をさせてもらいながら、すごく勉強させてもらっている」。さまざまな経験を積み、さらなる飛躍に期待が膨らむ。

 ◇七五三掛龍也(しめかけ・りゅうや)1995年6月23日生まれ。茨城県出身。2009年に旧ジャニーズ事務所入所。22年にTravis Japanとして配信シングル「JUST DANCE!」で全世界メジャーデビュー。24年にテレビ朝日系ドラマ「私たちが恋する理由」出演。同年にミュージカル「ダブリンの鐘つきカビ人間」に主演。メンバーカラーはピンク。血液型AB。

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