Rain Treeデビューから1年で見せた“追い上げ”2・1初単独コンサートへ「成長を届けたい」 ラジオからも狙うファン拡大

 秋元康氏プロデュースのガールズグループ・Rain Treeがデビュー1周年を迎え、2月1日に初の単独ライブ「1st Anniversary Concert」(日本橋三井ホール)を開催する。橋本真希(27)、仲俣美希(25)、新野楓果(25)、佐藤莉華(23)がこのほど、CROSS FMのラジオ番組「abc presents Rain Treeのミームの森」(月曜、後11・30)の収録を前に記念すべきライブへの思いを明かした。

 デビューから1年の節目にこれまでの歩みを彩ってきた楽曲とともに初の単独ライブに挑む。最年長としてもグループをけん引してきた橋本は「初めての単独コンサートで新しい、今まで見せたことがない顔をファンの皆さんにお見せする内容になっている。1年間の成長を届けたい」と意気込んだ。

 Rain Treeは「IDOL3.0 PROJECTオーディション」最終審査に残った候補者のうち、WHITE SCORPIONとしてデビューした11人に選ばれなかったメンバーで結成。デビューした25年1月29日までは「FINALIST」として下積みを続けてきた。

 一度は“不合格”を経験し、WHITE SCORPIONを追う形でのスタートではあったが、昨年11月には3rdデジタルシングル「好きだよとどっちが先に言うのか?」のリリースイベントで1500人以上を動員する急激な“追い上げ”を見せた。だからこそ、デビューができるかどうか不透明な中でも応援を続けてくれたファンへの感謝の思いは強く、仲俣は「Rain Treeの中でも歴史に残る日に特別な皆さんと特別な時間を全力で楽しみたい」と強調した。

 ライブのMCなどではラジオ番組「ミームの森」を継続してきたことも自信になった。橋本は「(ラジオも)最初は本当に書いてあることを読んでいただけだった」と振り返り、「最近はフリーでも話せるようになってきた」と成長を実感する。頻繁にアドリブも取り入れるという仲俣も「(同番組の)進行役の小永井(一歩)アナウンサーを困らせることもあるけど、自由にできるようになったのも1年の積み重ねがあったからこそ」と手応えを得ている。

 同ラジオは暗号通貨、メタバースなどをテーマに扱う。メンバーの情報を元にAIが作成した台本でラジオドラマのセリフをかけ合うコーナーがあるなど、これまでにない内容も注目を集める。昨年9月に公開収録も経験した橋本は「リスナーさんをもっと増やしていろんな場所で交流できるようになりたい」と、ラジオからもさらなるファンの拡大を目指す。

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