M-1王者2人も驚がく 大物芸人が「最強の前説」収録前なのに「誰よりも声を張って、誰よりも汗かいて」
テレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」が12日に放送され、ウエストランドの井口浩之、とろサーモン・久保田かずのぶがMCを務めた。
この日のテーマは「テレビの裏方の本音~芸人ってすげぇ!と思った瞬間~」。テレビ制作スタッフ82人に聞いた芸人のスゴい一面を公開した。
12年目の男性ディレクターが目撃した「芸人ってすげぇ!と思った瞬間」は、ある大物芸人が収録直前に繰り広げた長尺の“前説”。
「数年前、番組でMCをされていたとき、オープニングトークでゲストの紹介すらする前に、とんでもない下ネタを連呼していた。相方さんに『どうせ使えねえからもうやめろ!』と言われても、延々と7、8分暴走していた。その様子にゲスト、観覧のお客さん、スタッフ、全員が大爆笑でした」と明かされた。
さらに「もちろん放送では使えないので、撮れ高としては実質0秒ですが、ある意味、最強の前説だなと思いました。そのおかげもあって、収録は大成功でした。本人が空気を温めるためにと計算しているのかどうかは不明ですが、芸人だなぁと思いました」と紹介された。
久保田は「もう分かった!こいつ(井口)の所のボスだろう!」と苦笑。井口も「ちょっと思い当たる人が…」と笑いながら所属事務所の大先輩で爆笑問題・太田光の名前を挙げて正解した。
井口は「(昔から)太田さんはこの感じですよ…。最初に収録とか、それこそ前説で見学させてもらった時はびっくりしました。(収録前から)こんなに全力で、誰よりも声を張って、誰よりも汗かいて。こんなにしゃべれるんだ…っていう。(太田を)テレビでしか見たことなかったんで。こんなにカットされてんだっていう」と笑顔で明かした。
つづけて井口は「(ディレクターも)びっくりしたんでしょうね。本当に使われてないですからね。だって下ネタなんだから7、8分…。7、8分の下ネタって何だよ!まず!こんな長尺の下ネタ!」と大先輩に突っ込んで笑わせていた。
