久保田利伸のクセがすごいw「モノマネ芸人みたい」「誇張し過ぎ」35年ぶり紅白の歌唱が「もう原型ないやん」独特の節w

 久保田利伸
 久保田利伸
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 「第76回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)

 35年ぶりの紅白となった久保田利伸は、歌い方のクセがすごいと話題になっている。

 出番前には司会の有吉弘行、綾瀬はるか、今田美桜らと並び「35年ぶりなんですが、デビュー40周年の年なので、おかげさまで。感謝の、聴いて嬉しいなって曲をメドレーでやってみたいなと思います」と意気込み。

 メドレーを披露したが、名曲「LA・LA・LA LOVE SONG」の歌い方が独特の節でネットが大盛り上がりとなった。

 Xでは「久保田利伸の歌い方、癖がもう原型ないやん。」「ちょっと久保田しすぎ(笑)」「もはやモノマネ芸人みたいになってるな」「見た目変化度0なので、アレンジでしか歌唱年が分からない疑惑」「誇張し過ぎた久保田利伸みたいになっとるやんか」「なんかスンゲェ癖のある歌い方してた」などの声が並んだ。

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