実は3人ママ「べらぼう」ナレ死女優 15歳末娘とパリ→ミラノ旅「フランス人形みたい」「幸せそう」「可愛すぎる♥」
NHK大河ドラマ「べらぼう」第42回『招かれざる客』が2日に放送され、蔦屋重三郎(横浜流星)の母・つよ(高岡早紀)が亡くなったことが明かされた。綾瀬はるかによるナレーションで「つよさんがその一生を終え…」と伝えられた。
その後、53歳の誕生日(12月3日)に合わせてライブ(12月4日)を行っていた高岡。一段落したクリスマス前には渡欧。「クリスマスホリデー。娘と、今年最後のふたり旅。私たちの憧れの街、パリ。。まずはエッフェル塔にご挨拶。」(12月19日付)と3人の子供の末っ子、長女(15)を連れてパリに滞在していることを報告した。
27日付では、「何にも考えずここにいるだけ。。こういうのがいい。さて、今年も残り4日です。 #milano」とイタリア・ミラノで過ごしていることを明かした。ヨーロッパ滞在の投稿には「街並みに溶け込んでて美しい」「フランス人形みたい」「美しくて可愛い人♥一生憧れです♥」「可愛すぎる♥」「幸せそう」「スタイルが良すぎる!笑 ちょっとカッコよすぎませんか」「まじでかわカッコいいっす♥」などの声が届いている。
