14歳下男性と子連れ再婚の新山千春 最初の結婚相手は「アスリートだった」 23歳で「アスリート妻」のプレッシャー

 タレント・新山千春(44)が17日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。結婚について語った。

 新山は2023年11月、海外のマッチングアプリを通じて出会った14歳年下の一般男性との再婚を発表した。タレントとしても活動する1人娘「もあ」は19歳になった。

 新山は再婚した夫について「14歳下の…」と説明。当初は年の差もあり、「引け目」を感じていたというが、「(結婚が)マイナスから入ったからプラスになって」と良さを伝えた。

 また「前に結婚してた人が、アスリートだったんで」と23歳の時の最初の結婚に言及。「23(歳)で、周りのアスリートの奥さんが(料理)品数何十品も作ってますー、毎回球場に送り迎えに行ってます、っていうのが“アスリートの奥さん”っていうイメージがあって。できもしないのに一生懸命、テキトーなもので品数作った(かせいだ)り。ちょっと疲れちゃって。自分で自分の首絞めて、できるぶってもダメだな、って(思った)」と振り返った。

 新山は2004年12月に当時巨人の選手と結婚。06年に長女を出産したが14年12月に離婚していた。

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