ケンコバ、正月生放送で本当にあった「漁船VS芸人30人綱引き」の結果…今なら即アウト?昔を振り返る
お笑い芸人のケンドーコバヤシが15日、日本テレビ系「大悟の芸人領収書」で、元旦の生放送で行われた無茶企画を振り返った。
この日は「過去から学ぶお笑い昔話SP」と題し、ベテラン芸人たちが昔の撮影などを振り返った。
ケンコバは「正月元旦の朝の生放送で漁船VS芸人30人の綱引きがあった」と振り返り「よーいドン!で1秒で全員海の底に沈んだ」「元旦の海の冷たいことね」と振り返り、千鳥・大悟も大笑いだ。
するとインパルスの板倉も「寝たら死ぬぞっていうシーンがある、本当に寝たら死ぬのか検証をまぐろとか冷やしている冷凍庫でやった」といい、スタジオも「ええ~」とびっくり。板倉は「冷凍庫で堤下を寝かせて、ぼくと教授がサーモグラフィーでチェック。でも具合が悪くなっちゃまずいから、ギブってなったら外出て、とかやってたら、冷凍マグロの倉庫のおじさんに見つかって。『マグロ傷むだろ!二度と開けるな!』って言われてそこからクローズ」と振り返っていた。
