「べらぼう」まさかのナレ死女優 印象激変デニム姿に「可愛い♥マネしたい」高級ブランド服をさらり着こなし「素敵!!」「あれ?髪切った?」

 高岡早紀
 高岡早紀のインスタグラム@saki_takaokaより
2枚

 NHK大河ドラマ「べらぼう」で蔦屋重三郎(横浜流星)の母・つよを演じた女優・高岡早紀が、ドラマとは印象ががらりと変わったプライベート姿をSNSで公開した。11月2日の放送分でナレーションで「つよさんがその一生を終え…」と伝えらた後には、SNS上で突然のナレ死に衝撃が広がった。

 12日付けのインスタグラムで「クリスマスシーズン あちらこちらで素敵なクリスマスツリーが飾られて、子供のようにはしゃいで写真を撮っちゃうよね。。もみの木の香りに癒された。」と大きな本物のもみの木のツリーが飾られた場所で、デニム姿で笑顔の写真をアップ。

 キャメル色のロングコートと同系色のブーツがセリーヌで、髪は一瞬ショートに見えるほどのアップヘア。カジュアルな中にも品格を感じるデニムコーデで、「とっても素敵です!!」「やっぱり笑顔最高」「可愛すぎる」「早紀さんもツリーも素敵です!!」「かわいい♥真似したい」「あれ?髪を切られたのかな?ショートカットに見える」などの声が届いている。

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