室井佑月氏、血尿&腹痛で「尿管結石」診断も 2日後に「尿管結石じゃなく緊急手術になった」驚き報告

 作家の室井佑月氏が8日、Xを更新。尿管結石と伝えていた病状が「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石ではなく、これから緊急手術になった」と報告した。

 室井氏は6日にXで「昨晩、明け方から血尿。おしっこの色にはびっくりこいたが、それより背中と腹が痛くてさ」と体調の異変を報告。病院が開く時間となり「なんとか車に乗って行ってきた。『尿管結石』だったよ」との診断を受けたという。

 「尻に痛み止め座薬入れ二十分したら、痛みが消え、頭の中で洗剤のCM曲が流れ出したわ」と痛みは薬のおかげで引いた模様。「それにしても、尿管という細いホースが詰まっただけであんなに痛くなるとはね」と驚いた。

 だがそこから2日経過した8日、Xで「大きい病院にまわされて行ったら、尿管結石じゃなく、これから緊急手術になった」と驚きの報告。「充電して、麻酔が切れたら報告します。心配かけて、ごめんね」とつぶやいていた。

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