25歳テレ東美人アナ、卓球の公認審判員の資格取得を告白「入社してから誰にも言ってなくて」 福澤朗「絶対入社面接で言うべき」
テレビ東京の中根舞美アナウンサー(25)が2日深夜放送のテレビ東京「伊集院光&佐久間宣行の勝手にテレ東批評」に出演。卓球の公認審判員資格を持っていることを明かした。
この日は、同局で放送中の「卓球混合団体ワールドカップ2025」PRでフリーアナウンサーの福澤朗が番組PRのためにゲスト出演。すると、MCを務める佐久間宣行氏が「この間発覚した、ずっと卓球やってらっしゃったっていうね?」と中根アナが卓球経験者であることを紹介した。
中根アナは「卓球を習ってたとかではないんですけれど、スゴい好きで。ずっとやってて審判の資格も取ったんですけど」と告白。福澤は「えっ、審判の資格ですか?公認審判員みたいな?」とビックリ。
佐久間氏が「それ言ってなかったんですよ」と言うと、中根アナは「言ってなくて、誰にも。入社してから」とこれまで公にしてこなかったと説明。福澤が「それ、絶対入社の面接で言うべきですよ!」と力説すると、「ずっと忘れ続けて3年たっちゃったんですけど」とあっけらかんと答えた。
福澤は白とオレンジの2つの卓球のボール見せながら、「審判員、これ分かります?このボールの違い。審判員なら絶対分かるはず」と質問。「エッ!?」と絶句したままの中根アナに「ボロ出るの早くねえ?」とMCの伊集院光がツッコミ。福澤も「これ公認審判員知らないと、まずいから」とダメ出ししていた。
中根アナはサッカー好きとしても知られ、2024年には公認D級コーチライセンスを取得している。
