中国から制裁の維新議員 吉村代表の「(中国総領事は)謝罪すべき」に「共鳴」 府知事として総領事主催の行事不参加表明
大阪府の吉村洋文知事(日本維新の会代表)が18日、定例会見で、中国の駐大阪総領事がXに「汚い首は斬ってやるしかない」(※現在は削除)などと投稿した問題について、「謝罪がない中で、総領事主催の行事やイベントに僕は大阪府知事として出席しません」と語った。
「外交官は少なくとも日中関係を良好に保つのが職責。総理に対して、汚い首を斬ってやるとの投稿は、極めて不適切で許されるものではないと思う。謝罪するべきだと思います」とも述べた。
今年7月の参院選(日本維新の会・比例区)で初当選した石平議員(63)は同日、吉村氏のこれらの会見での発言を報じた記事を引用し、Xを更新。「わが日本維新の会の代表でもある吉村さんの堂々たる発言である。私自身も、吉村さんのこうした対中姿勢に共鳴して維新に参議院選への公認をお願いした。」などと投稿した。
中国出身で日本に帰化し、中国に関する評論家としてメディアにも多数出演してきた石氏は、今年9月、中国外務省から、入国禁止や中国国内の資産凍結といった制裁措置を科された。
