「劇場版『鬼滅の刃』無限城編-」 邦画史上初!全世界興行収入1000億円突破 国内では歴代2位 1位は「無限列車編」
7月18日に公開されたアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座(あかざ)再来」が、日本映画では史上初めて、全世界興行収入が1000億円を突破したことが17日、分かった(アニプレックス調べ)。
同作は日本国内では公開122日間で観客動員2604万5587人、興収379億2758万9200円を記録。8月から海外でも順次公開され、日本を含む全世界で今月16日までに累計観客動員8917万7796人、総興収1063億7056万8950円を記録したもの。
「鬼滅の刃」は累計発行部数2億2000万部を突破した吾峠呼世晴氏の漫画が原作で、アニメーション制作はufotable。家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため「鬼殺隊」に入隊することから物語が始まる。
2019年4月からテレビアニメが放送され、20年10月に公開された映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は国内の歴代1位となる興収407億円を記録。「無限城編 第一章 猗窩座再来」は現時点で歴代2位となっている。
劇場版の「無限城編」は3部作として制作されることになっており、今作はその第1弾。北米では9月12日に公開されると観客動員600万人、興収約102億円と日本アニメ映画のオープニング歴代最高記録を樹立。今月14日には中国でも公開された。
配給元は「日本を含む全世界の映画館にお越し頂いたお一人おひとりに、そして、作品を届けて下さっている劇場関係者の皆様他、多くの関係者の方々に、心より御礼申し上げます」と、各方面への感謝を述べている。
