King&Prince 圧巻の花火&熱唱30曲 秋の夜空に1万3000発 3万人ティアラと酔いしれた
人気グループ・King&Princeが16日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで「King&Princeとうちあげ花火2025」を開催した。昨年4月に続いて開催は2回目。1万3000発の打ち上げ花火と全30曲の音楽の融合を約3万人のファンとともに楽しんだ。
晩秋の夜空で花火と音楽が美しく調和した。夕闇迫る舞台に浴衣姿の2人が降臨。7曲の歌唱に加え、12月24日発売の最新アルバム「STARRING」のリード曲「Theater」の音源も初解禁するなど、圧巻のイベントとなった。
終盤、壮大な演出とともに「君がいる世界」が流れると、2人は感傷的な表情で花火を見上げていた。高橋海人(26)は「あらためてKing&Princeの楽曲を愛していると再確認して、守っていかないとなという覚悟が芽生えました」と胸にこみ上げた思いを語った。
花火大会はティアラ(ファンの呼称)だけではなく、2人にとっても特別な催しになっている。イベントに合わせて金髪に染め直したという高橋が「ファンの方々と同じ方向を見て、同じ気持ちなんだろうかと思えるのは幸せ」としみじみと語れば、永瀬廉(26)も「毎年やりたいよねと話すイベント。できてうれしい」とうなずいた。
年末の大舞台にも帰ってくる。14日には、NHK紅白歌合戦への3年ぶり出場が発表。永瀬は「めちゃめちゃうれしい。この体制で初めて。King&Princeのパフォーマンスをファンの方々に届けたい」と力強く語れば、高橋も「この3年間、自分たちもたくさんの経験をしてきた。全国の皆さん、ティアラの皆さんにも、成長したなと思ってもらえるように」と意気込んだ。
夜空を彩る花火のように、King&Princeは華やかで力強く進化を続けていく。
