橋下徹氏「SNSで僕らがやれば仕事全部なくなる」中国総領事「首斬る」発言に見解 “沈黙”の高市政権へ「しっかりしたメッセージ必要」
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が16日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演。高市早苗首相が台湾有事を巡る発言に対して、中国の駐大阪総領事の「汚い首は斬ってやる」との投稿に言及した。
高市首相が7日の衆院予算委員会で、台湾有事の最悪ケースを想定して「存立危機事態になり得る」と答弁したことに、中国側が猛反発。中国の駐大阪総領事がXに「汚い首は斬ってやる」などと投稿した。これについて自民党の小林鷹之政調会長が「中国の対応に進展がなければ、ペルソナ・ノン・グラータ(外交官の国外追放)を含む毅然とした対応を政府に求める」と発言するなど日増しにエスカレートしている。
橋下氏は「ペルソナ・ノン・グラータ(外交官の国外追放)を日本がやって。そうすると中国は絶対やり返してきますけど、それはそれでいいんじゃないんですか。この『首を切ってやる』という発言。これは日本社会においては、絶対ダメだよっていう、しっかりした政府のメッセージ必要ですよ」と直言した。
「SNS上で、例えば、僕ら演者がなんかがやれば仕事全部なくなるし、一般の人でもエライことになると思いますよ。というのは日本社会なんだっていうことを示すためには、お互いやり合って外交官の交代になったとしても、そういうもんなんだっていうのを示さなきゃいけないと思いますよ」と述べた。
