前田耕陽57歳「今でもアイドルのつもり」男闘呼組から変わらぬファンへの思い 紅白出場の夢も語る

 俳優の前田耕陽が13日、大阪市内で元男闘呼組メンバーらと結成した「Rockon Social Club」の全国ツアー「Rockon Social Club Tour 2025 FOREVER CALLING -Still Rockin’-」大阪公演(17、18日、12月8、9日、Zepp Osaka Bayside)へ向けた取材会を行った。

 堺正章、大友康平、亀梨和也、MISIAら豪華アーティストと共演し、5日にリリースしたコラボアルバム「THE SHOW MAN」を引っさげてのツアー。10、11日の福岡公演を終え、前田は「手応えはバッチリです」と笑顔を見せた。

 1988年、成田昭次、岡本健一、高橋和也とともに男闘呼組を結成し、アイドルとしてデビュー。8月で57歳を迎えた前田だが「僕は今でもアイドルのつもりでいますよ」と語る。「僕が笑うと喜んでくれるので、まだまだアイドルでいけるんじゃないかって」と笑いつつも、「お客さんが喜んでくれるのが一番うれしい。どうすればお客さんが喜んでくれるかを、常に考えていますね」と、デビューから変わらぬ思いを口にした。

 男闘呼組は93年に突如活動休止を発表。22年に活動を再開し、23年8月に解散した。前田は「解散ライブで全部だそうと思ったんですけど、オレたちまだできることあるんじゃねえか、って」と、「Rockon Social Club」結成に至った経緯を明かす。「男闘呼組の魂も引きずりながら。志半ばで活動休止になったこともあって、今、その思いものせて発信していくことがいいんじゃないかな、と思います」と、現在の活動にかける思いを語った。

 23年にはMISIAとのコラボで第74回NHK紅白歌合戦にも出場。「やっぱり紅白って国民的行事だと思う。出られるなら出たい」と正直に明かした。「やっぱり楽しかったし、気持ち良かったし、見ている人もめちゃくちゃ多い。じゃあ今度は自分たちのバンドで、って夢は広がりますよね」と、衰えぬステージへの思いを胸に前進し続ける。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス