紗栄子の本気牧場経営に有吉弘行も反省「どうせ遊びでやってるかと」大吉も「港区でシャンパンまみれだと思ってた」
モデルで実業家の紗栄子が10日、日本テレビ系「有吉ゼミ」で、栃木県での牧場生活を公開。真摯に生き物に向き合う姿に、有吉弘行も毒舌でその仕事ぶりを評価した。
紗栄子は栃木県で牧場経営をしているが、なぜ?との質問に「コロナのタイミングで事業主が変わる、ここで過ごしているお馬さんが殺処分の対象になると。お馬さんとここで働く皆さんの力になれれば」と5年前に経営を引き継ぎ、2年で黒字化したという。
敷地は東京ドーム11個分という広大なもの。レストランや畑、牧草栽培など多角的に経営。引き継いだ当時は建物も老朽化しており、まずは草むしり、13人のスタッフと建物の改修作業に取り込んだという。
「お金を生むことができないまま、数カ月。芸能の仕事で補填しながら」経営を軌道に乗せていった。今でも牧場の敷地をきれいに保つだけで「年間コスト1億5000万円」かかるといい、その他にも固定費、人件費、飼育費なども掛かっていると言うが、「守らなければ失われる命が目の前にあったから。安心して健やかに育っている姿が私のモチベーションであり生きがい」と、頑張れる理由を語った。
紗栄子は東京での暮らしと比べ「朝起きて、見える景色がまず違う。空気が違う。毎日幸せだなって」と栃木暮らしに充実感。これに有吉は「いいですね」と言った後「どうせちょっと遊びでやってんだなと思いましたけどね」と紗栄子を笑わせ「本当にこんなすごいのかってびっくりしました」と、本格的な牧場経営に舌を巻いた。
華丸大吉の大吉も「本当に勝手なイメージですけど、港区でシャンパンまみれだと思ってたんで」と言い、紗栄子も爆笑。大吉は「こんな素晴らしい活動をされているとは知りませんでした。知れて良かった」と言うと「あと、老後世話になりたい。保護芸人として」といってスタジオを笑わせていた。
