フジHD取締役が不適切経費精算で辞任 事実と異なる会食費用や物品購入 本人は返金意向

 フジ・メディア・ホールディングス(HD)は7日、同HDおよびフジテレビ取締役の安田美智代氏が同日付で辞任したことをHP上で明らかにした。会食費用や物品購入について、事実と異なる経費精算を行っていたことが複数確認されたという。

 疑義が生じたのは9月中旬。社内のチェック機能により一部不適切な経費精算の疑義が認められたことから、同HDの社外取締役を委員長とする監査等委員会とフジテレビの監査役が主体となって詳細な調査を指示。外部専門家や関係部局を入れて調査を行ってきたという。

 安田氏本人は上記の事実を認め、返金の意向を示すとともに取締役の辞任を申し出たという。他の取締役については同様の事案は確認されていないという。

 同HDは「当社およびフジテレビとしては、全社一丸となって再生・改革に取り組んでいる中で、不適切な経費精算が行われていたことは断じて許されることではないと考えております。この度は、当社の取り組みにご理解とご支援を賜っているステークホルダーの皆様に、かかる事態が生じたことについて、心よりお詫び申し上げます。再発防止に向け、引き続き、ガバナンスの強化を図ってまいります」としている。

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