「欽どこ」人気メンバー→58歳の現在はドバイ在住「15年目」報告に「お美しい」「ヤバ」「綺麗すぎる~」7つ星ホテルも羨望

 高視聴率番組「欽ちゃんのどこまでやるの!」に出演していた人気メンバーでタレントの倉沢淳美(58)が今月19日、インスタグラムを開設。29日には、ドバイでの生活をつづった。

 「ドバイに来て15年目になりました」と報告。「初めて7つ星のホテルBurj Al Arabに行った時の感動はしっかり心に残っています」とゴージャスなホテルでの写真を公開した。

 この投稿には、「お変わりなくて素敵すぎます」「綺麗すぎるよ~」「可愛いすぎる~」「相変わらず可愛いですね♥」「ドバイも淳美さんも素敵」「もう、15年も経つんですね」「お美しい」「ヤバ あの頃と同じ笑顔がステキ」などの声が寄せられている。

 倉沢は1970年代後半から80年代中盤にかけて放送された「欽どこ」から生まれた三つ子の姉妹ユニット「わらべ」の次女・かなえとして同番組に出演。82年にデビュー曲「めだかの兄妹」が大ヒットした。その後、ソロ歌手や女優としての活動を経て、95年、オーストラリア人男性と結婚。長男、長女、次男の3人の子供に恵まれ、2011年、夫の転勤に伴い、ドバイに移住した。長女・ケイナ(26)はインフルエンサー、タレントとして活動している。

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