中川翔子、2度の流産経ての双子出産 体外受精での誕生に「高齢だから、双子だから…恥ずかしい事でもなんでもない」

 双子を出産した中川翔子が26日、YouTubeで自身の不妊治療を赤裸々に明かした。

 子どもが欲しいとずっと思っていたという中川は30代前半で卵子凍結を考え、クリニックにいくも「5、60万円」という価格に驚き、さらに注射、薬、通院の負担もあり一度やめてしまったという。

 だがやはり子どもは「ずっと欲しい」という気持ちが変わらなかったことから「せめて気持ちの保険としてもう1回カウンセリングに行こう」と決め、チャレンジ。注射、薬、通院など「本当に大変でした」という中でようやく卵子採取となったが「20個取れるようにやってみたら1個しか取れなかった」というまさかの事態に。医師からは1個では、解凍したときにダメになってしまう可能性もあるためもう一回やりましょう、と言われ「ガーン。こんなに大変なのをもう1回?と心が折れた」と、1個だけ卵子凍結し、「1回やめよう」と決断した。

 そして「奇跡的に37歳の終わりぐらいに結婚が決まった」ため、卵子凍結の難しさを体験していることから、すぐに受精卵凍結に挑戦することに。「6個凍結」でき、初めて卵子を戻した後に、病院で「妊娠しています」と告げられたという。

 だが医師からは「まだそんなに喜ばないでください。これからですから」と言われたにも関わらず、あまりの嬉しさに友人たちにも妊娠を伝えてしまう。だが、結果、稽留流産。「すごい泣いた。ダメだったと報告するのもショックで。甘かった」「親とか旦那さんだけにしておけばよかった」と、相当なダメージを受けてしまう。

 2回目の挑戦でもやはり流産。その時に働きながらの不妊治療の難しさを痛感したという。

 「2回ダメだと受精卵を2個入れられる」ことから、3回目は受精卵を二つ戻したといい、医師からは「1個胎膿確認できました」と言われ、「1個ダメだったんだな」と思っていたところ、その時に卵子凍結をしていた病院から「卵の期限がきているがどうするか」との連絡が入り、病院にいき、エコーを取ったときに双子であることが判明したという。

 不妊クリニックで1個しか育っていないと言われてるが…というも「双子ですよ」と言われ「ええ!」とびっくり。「2回ダメだった分、意味を持ってくれているような、そこで気持ちが助けられた」と勇気がわいてきたという。

 医師からは「双子は安定期がない」といわれ、途中「2人目は部屋が小さすぎて多分ダメと言われて。怖かったです」と日々、双子の様子を気遣いながらの生活。それでも無事に9月30日に双子の男児を出産した。

 今回、赤裸々に公表したのは「デリケートな話題だが、不妊治療をすること、体外受精することも恥ずかしい事でも悪い事でもなんでもない」といい「高齢だから不妊治療している、双子は体外受精だからとネガティブに捉える人がいるけど、科学の進歩で助けてもらえて今がある。恥ずかしい事でもやましいことでもない」と断言していた。

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