長澤まさみ 北斎の娘役演じ家族の大切さを実感 最後は「おーい、海人」とおどけて会場わかせる
俳優の長澤まさみ(38)が23日、都内で公開中の主演映画「おーい、応為」の公開御礼舞台あいさつに共演する永瀬正敏(59)、大森立嗣監督と登場した。
天才絵師・葛飾北斎(永瀬)の娘で弟子の応為を描く。親子関係の物語という側面もあり、長澤は「応為は北斎のことを尊敬し、一緒にいられることに幸せを感じていたと思う。大切な人だったんだなと。私自身も両親に感じている」としみじみ。「日々の生活の中であふれる小さな幸せに気づかせてくれる作品になりました」と語った。
最後のあいさつでは、大森監督と永瀬が主要キャストの1人であるKing&Prince・高橋海人(26)の不在を「おーい、海人」と作品名にひっかけて嘆いたこともあり、長澤も「ぜひ、映画『おーい、海人』あっ違う。『おーい、応為』をよろしくお願いします」とおどけて会場をわかせていた。
