渡辺謙 超大物俳優と緊迫の対面「いきなりパンッ!て来たから」首筋に強烈に叩きつけられた指揮具「何をされてもいいと思って行ってた」伝説的な名シーンに
テレビ朝日系「マツコ&有吉 かりそめ天国」が17日に放送され、マツコ・デラックスと有吉弘行がMCを務めた。
この日は、俳優・渡辺謙がゲスト出演。俳優・坂口健太郎、タレント・大久保佳代子とともに東京・新橋のニュー新橋ビルを散策した。
3人は、昭和の貴重な書籍を取りそろえた「昭和ブックカフェ」に入店。渡辺は、かつて自身が主演したNHK大河「独眼竜政宗」のドラマ本を見つけて笑顔。1987年に放送され、最高視聴率47・8%を記録した同ドラマで名優・勝新太郎さんと共演したことを振り返った。
名優2人による名シーンは、勝さんが演じる秀吉と渡辺が演じる政宗が対面する緊迫の場面。政宗の首筋に指揮具が強烈に叩きつけられる印象的なシーンとなったが、事前の台本では首筋に突き付けるだけだったという。
渡辺は「いきなりパンッ!て来たから。でも、うまいのよ…。音だけするようにパンッ!て。でも衝撃は来るから」と述懐。
「リハしてないから。気持ち的には本当に何をされてもいいと思って行ってたんで。『来た!』って感じで」と自身も気持ちを作って勝さんとの共演に臨んだことと、名優の見事なアドリブを振り返っていた。
