「地獄の門番」「平成最強」プロ雀士・前原雄大さん死去 68歳 9月に体調悪化でリーグ出場辞退「数年前から体調不良」
日本プロ麻雀連盟は15日、同連盟・常任理事の前原雄大さんが12日に亡くなったことを発表した。68歳。公式Xで訃報を伝え「ここに生前のプロ麻雀業界における多大なる貢献を深謝すると共に謹んでご通知申し上げます」とした。通夜と告別式は近親者だけで執り行うという。
プロ雀士として活躍した前原さんは「地獄の門番」の異名で知られ、MリーグのKONAMI麻雀格闘倶楽部所属メンバーとしても活動。今年9月には体調悪化により、鳳凰戦A1リーグ出場を辞退していた。
出場辞退の発表時、森山茂和会長名義で「数年前から体調不良もあり、B1リーグに降級しましたが不屈の闘志でA1復帰を果たし、今期、担当医の了解を得て、一年間闘い抜く決意でA1に参戦されました。トータルトップの座こそ柴田選手に明け渡しましたが、2位の地位は立派と言わざるを得ません。平成最強であった前原雄大選手が潔く鳳凰戦を去る決意をされた事を、皆様、どうぞ讃えて頂きたいと思います。前原プロお疲れ様でした」と説明されていた。
