「科捜研の女」「相棒」の監督、病気で死去 58歳 東映が発表 他にも「水戸黄門」など担当

 東映は9日、同社京都撮影所製作部ドラマ・企画営業ユニットマネージャーの藤岡浩二郎さんが9月24日に亡くなったことを発表した。58歳。死因は「病死」としている。すでに直葬が執り行われたという。

 藤岡さんは数々のドラマ監督を担当。主な監督作品は「科捜研の女」(2002、2004~2007年/テレビ朝日)、「京都地検の女」(2006、2009~2013年/テレビ朝日)、「相棒season15」(2016年/テレビ朝日)、「水戸黄門」(2017年/BS-TBS)など。

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