大黒摩季、着物＆サングラスの強烈ロックファッションは「トランプ大統領」に見せたい「最近なめられている感じ」
歌手の大黒摩季（５５）が７日、都内で「ＫＩＭＯＮＯＩＳＴ（キモノイスト）２０２５」アワードに参加した。
鮮やかな色の着物にサングラスをかけたロックな姿で登場した。着物を見せたい相手は「トランプ大統領」とニヤリ。「最近日本のことを軽くというか、すごくなめられている感じがする。こういう文化や力があると、日本人ってかっこいいと。トランプ大統領に見て頂けたらと思います」と楽しげに話した。さらに「アメリカに行ってきます」と宣言して笑わせていた。
和にちなんで、「和太鼓をならってるんですよ」とも明かした。「大太鼓を。（一番）大きいので３トン」と強烈なエピソードを披露していた。
イベントには仁科亜季子、高橋克典、大黒摩季、唐田えりか、長濱ねる、枝並千花も参加した。
