市川由紀乃 卵巣がん闘病から復活リサイタル“新章”開催 21曲熱唱「去年の今頃はちょうど抗がん剤治療を」
昨年6月からの半年間に及ぶ卵巣がん治療による活動休止期間を経て、今年2月に復帰した演歌歌手の市川由紀乃(49)が6日、東京国際フォーラムホールCで「市川由紀乃 リサイタル2025『新章』」を行った。
5月には1年ぶりの単独公演を行っており、今回の公演では「雪恋華」など全21曲を熱い歌唱で魅了。「去年の今頃はちょうど抗がん剤治療をしていた。まだ不安な気持ちがあった」と当時の心境を振り返り、「1年後にこの舞台で開催させてもらっているのは夢のようで奇跡」と感慨深げだった。
治療で一時は失われた頭髪については「おかげ様で順調に伸びてきた。でもまだボリュームが足りないので、ウィッグをかぶってお届けする」と説明。「『新章』のタイトル通り、新しい市川由紀乃を届けられたら」と、強い思いを口にした。
