坂東玉三郎 演技指導で「ダメ出し」と言わない 演出舞台で主演・影山拓也らに「褒め出し」ご満悦

 囲み取材に出席した(左から)坂東玉三郎、小波津亜廉、松田悟志、影山拓也、石井一孝、松村龍之介
 囲み取材に出席した坂東玉三郎
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 歌舞伎俳優・坂東玉三郎がこのほど、東京・新橋演舞場で、きょう4日に初日を迎えた、演出・補綴を務めた舞台「星列車で行こう」(26日まで)の公開通し稽古と囲み取材会を主演を務めた男性7人組グループ・IMP.の影山拓也らと行った。

 24年の初演に続く再演。玉三郎は「(台本も)書き換えて曲も増えてる」と変化させているといい、公開通し稽古については「皆芝居がなじんできててとてもうれしい」とご満悦。演技指導の上でダメ出しをしたのか問われると「僕はダメ出しって言わないんです、チェックって言ってて。あとは褒めだしです」と穏やかに答えた。

 前回から主演を務める景山はこれまでの稽古を「本当にとても楽しかったですね。本当にこの言葉に尽きます」と充実の表情で振り返り。玉三郎演出の舞台に再び立てることには「言葉にできない」と喜びを示し、「終わった頃には最強の影山拓也になれたらいいなと思う」と両腕に力こぶを立てておちゃめに意気込んでいた。

 今作は「夢が見つかる」という伝説を持つ星列車を舞台に、迷いを抱えた若者たちが希望を見いだす姿を描くオリジナルの物語。

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