高市氏のドンデン返しに池上彰氏「圧倒的党員票」の影響指摘 事前予想の「想定内」からの
石破茂氏の後任を決める自民党総裁選は4日投開票され、高市早苗氏が新総裁に選出された。テレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」では一部を生放送に切り替え、総裁選についても取り上げた。
元NHKでジャーナリストの池上彰氏は、生放送になった冒頭部分で、「(高市さんと小泉進次郎さんの)決選投票は想定内。その上で、(世論調査で)高市さんは党員票、国会議員票は進次郎さんがかなりとるんではないか、という事前の予想はあった」とした上で、大方の予想を覆したこの日の投開票結果に言及。「高市さんが党員票で圧倒的に票をとったことで、国会議員の中で、党員票の結果を国会議員が党員票をひっくり返すというのは、党員に対して士気を減らすことになるんではないか、という配慮といいますか、そこから党員票に従う形で国会議員で高市さんに投票した人が多かったのではないか」と分析した。
