木佐彩子アナ 久々に公式の場に現る 54歳、美しきプロ野球大物の妻 教授と乱視トークで嘆き「早く先生と出会えていれば、夫も…」
元フジテレビのフリーアナウンサー・木佐彩子(54)が、都内で行われた「ジョンソン・エンド・ジョンソン」のコンタクトレンズ「アキュビュー乱視用」の記者発表会に出席した。
この日は北里大学医療衛生学部視聴機能療法学の半田知也教授をゲストに招き、トークを展開。木佐は、長年のコンタクトレンズユーザーで乱視持ちであると明かした。
半田教授は「乱視矯正」の重要性に触れ、乱視には「直乱視」「倒乱視」「斜乱視」の3タイプがあると説明。特に「効き目」の矯正をすることの大切さを強調した。
半田教授はプロ野球楽天ゴールデンイーグルスのスポーツビジョンアドバイザーを務めており、夫・石井一久氏が現在、同球団のGMを務めている木佐は「もっと早く先生と出会えていれば、うちの夫も…」と冗談交じりに嘆いた。これに半田教授は「打者が主体なので投手は…」とユーモアたっぷりに返していた。
