にしたん西村社長 大の里優勝を枡席最前列で観戦!目の前に大の里の父親も、懸賞旗66本実施→計462万円!
「にしたんクリニック」や「イモトのWiFi」などを手がけるエクスコムグローバル株式会社の西村誠司社長が28日に大相撲千秋楽を観戦したことを報告した。
西村氏は枡席最前列で観戦し「大相撲9月場所千秋楽、16年ぶりの横綱同士の優勝決定戦、最高に楽しめました。安青錦の技能賞獲得、来場所での更なる活躍に期待したいです」と至近距離で堪能したことを投稿。大の里の父親もすぐ近くで観戦しており、同じ空間で大の里の優勝を祝福した。西村氏の左肩付近にTシャツの後ろ姿で写っている男性が大の里の父親だという。
エクスコム社によると、にしたんクリニックは、五月場所から七月場所と九月場所で懸賞旗の実施をスタート。九月場所は「大の里」を中心にトータル66本の懸賞旗を実施した。1本7万円で、計462万円となる。
