宮田愛萌「12キロぐらいやせたり」「太るぐらいなら食べなくていいやと」過酷ダイエットの過去も明かす 食がテーマの短編集を発売

 発売記念イベントを行った宮田愛萌
 発売記念イベントを行った宮田愛萌
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 タレントで小説家の宮田愛萌(まなも、27)が27日、都内で書き下ろしの連作短編集「おいしいはやさしい」(PHP研究所)の発売記念イベントを行った。

 今作は女性の内面を温かく繊細に捉えた短編集。食品の成分表示が気になるオーナーが開いた「カフェ・オヴィ」に食と人生に悩む人が訪れ、自分の心と向き合う。宮田は食をテーマにしたきっかけについて、「食べ物の描写をほめてもらったことが一番」と明かした。

 自身は2023年にアイドルを卒業。食生活については「ここ1年、2年ぐらいでちゃんとご飯を食べることが許せるようになってきた」という。「元々ダイエットをずっとしていたのもあって、ご飯を食べるとか体重が増えることをすごく嫌だと思ったりとか、好き嫌いも多すぎて人とご飯にいくのが恥ずかしかった。そういう人たちも多いから、頑張って生きていこうねと伝えたくて取り組みました」と連作短編集に込めた思いを明かした。

 「ダイエットしようと決めると本気出しちゃう。12キロぐらいやせたりして、太るぐらいならご飯食べなくていいやと思った」という考えの時もあったが、現在はジムに通い始めたこともあり、意識が変化。「半年で5キロぐらい増やした。米って大事」と笑った。

 食事についてはこだわりがあるという。「ご飯は本気すぎて生半可なもので胃を満たすなら食べなくていいと、クソデカ感情を持っている。ご飯を人と食べるとコミュニケーションが取れたりする。ひとりでご飯に向き合うのも丁寧な暮らしをしている気持ちになる」と熱弁。食事は「エンターテインメントです、娯楽ですね」とうなずいた。

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