石破首相側近と杉村太蔵氏が総裁選巡り生激論!→「解散すれば反党行為。そんなことはしない」×「もう一度国民に信を問うのは大義」

 元厚労相で自民党衆院議員の田村憲久氏が7日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、コメンテーターで元衆院議員の杉村太蔵氏と激論を交わした。

 番組では自民党総裁選前倒し論について「解散総選挙も選択肢!?」として話し合った。

 田村氏は石破首相の側近と紹介され、「そんなこと言ってないと思いますよ。理屈通らないですから」と総裁選を求める声が過半数を超えた場合、石破氏が衆議院を解散すること考えているとの説を否定。「党則にのっとったことをやって、それで違った意見が出たからといって解散するってことはできないですね。やったとすれば、これは反党行為になります。総裁自体が処罰される対象になります。そんなこと言う人じゃないんで」と理由を述べた。

 杉村氏は「田村さんとは考え方が違いまして」とした上で「事実上の内閣不信任案だと思う。内閣不信任案を出されたら総理は総辞職か衆議院を解散できる。自民党は石破政権にノーと言ったけども、もう一度国民に信を問いたい。これは大義という意味ではこれ以上の大義はないんじゃないかと。石破さんの気持ちからすると、自民党がそんなにダメって言うなら国民に信を問いたいっていう気持ちは分からないではない」と持論を述べた。

 田村氏は「それは反党行為になりますからね」と繰り返し、「党のルールで決まったことに対して反対の行為をして解散権を行使したら、党から処罰されます」と述べた。

 杉村氏は「総裁である以上に石破さんは内閣総理大臣ですから。内閣総理大臣として…」と反論すると田村氏は杉村氏の発言中ながら「いや、だから、自民党じゃない立場で」と反論。杉村氏が発言を続けるなか、田村氏は「どういう体制になるか分かりませんが、そういうことはあり得るかも分かりませんが、そんなことを選ぶような方ではないはずなんで」と石破首相は解散権を行使しないと訴えた。

 杉村氏が「選ぶか選ばないかはさておき…」と反論しようとすると田村氏は負けじと大きな声で発言。杉村氏は「石破さんは、気持ちとしては分からなくはない」と石破氏の心境をおもんぱかった。田村氏は「やるとすればたぶん、自民党を出られて信を問うと言うことはあるかもわかりませんが。ないだろうけど」と述べた。

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