220平米豪邸新居をTV公開の板野友美 野球選手の夫と「生活費、養育費全て折半」と明かす「旦那さんに養ってもらう、って柄でもない」
元AKB48の板野友美(34)が4日、TBS系「櫻井・有吉THE夜会」に出演し、引っ越したばかりの都内の新居を公開。「220平米」の広々とした室内だけでなく、こだわりが詰まった板野の巨大クローゼットや、まるで公園のようにボルダリング、うんてい、滑り台など遊具が揃った3歳長女のための子ども部屋など驚きの連続で反響が広がっている。
板野は放送から一夜明けた5日、SNSを更新。「元々インテリアや、空間デザインなどが私自身とても好きで、一からこだわった新居です」と説明。夫はヤクルト・高橋奎二投手だが、「旦那さんに養ってもらってティータイムって柄でもなく、【自分が手に入れたいモノがあるなら、自らの力で手に入れろ】という、男勝りな考え方で生きてますw(昭和男子?)」とつづった。
番組の中では「家賃とか養育費もいろいろ折半」と話していたが、SNSでも「私たち夫婦は、家賃や生活費、養育費すべて半分ずつ。(外食とか、一緒にいる時の買い物とかはけけが払ってくれる)」と明かし、「『お互いに支え合って頑張る方が、もっと良い暮らしができるよね』って自然にそう決まりました 外では切磋琢磨して働き、家では心からリラックスできる空間に癒されるこの家も、これからの未来も、すべては自分たちへの投資」などとの生き方、考え方も丁寧に説明した。
こだわりの「衣装部屋」には、バーキンなどエルメスのバッグが10個以上、シャネルやDIORなどの高級バッグが大量に飾られており、ダイニングとつながったリビングは47畳。番組内で家賃は110万円より「上」と明かしている。
