Koki, 全身ヴィトンで登場「オーバーサイズが主役」と袖まくり着こなし「スポーティでガーリッシュにまとめた」と説明
木村拓哉と工藤静香の次女でモデル、女優のKokiが14日、大阪市内で行われたルイ・ヴィトンの創業170周年を記念した没入型エキシビション「ビジョナリー・ジャーニー」(大阪中之島美術館、7月15日~9月17日)のフォトコールに登場した。
Kokiは長袖のゆったりしたポロシャツ、黒い膝上のミニスカート、黒のブーツをまとい、秋冬を感じさせる装いで現れた。ファッションのポイントについて「オーバーサイズのポロシャツが主役になっているんですけど、スポーティーなトップスに合わせて少しフェミニンなミニスカートにして、スポーティでガーリッシュにまとめました」とほほ笑んだ。袖の部分はかなり折り曲げるなどして大きなサイズを着こなしていた。
夏の予定について聞かれると、「日本でしか見ることができない美しい場所を旅したい。何個か決まっています。車で旅したい」と明かした。
