「家族に乾杯」女優時から激変「あんぱん」と別人の35歳美人女優に騒然「違いすぎて分からん」「怖い人だと」「可愛いお姉さん」ギャップがスゴすぎ
16日のNHK「鶴瓶の家族に乾杯」に、女優瀧内公美(35)がゲスト登場した。
連続テレビ小説「あんぱん」の厳しい女子師範学校の教師黒井雪子とは別人で、笑福亭鶴瓶と軽妙なトークを展開した。
芸能界に入ったきっかけを聞かれると、2011年、大学時代に「教育学部で教育実習の時にあまりにもしんどすぎて。途中で、映画の撮影やってるの見て楽しそうと思って、エキストラ募集してます?みたいな感じで言ったら、そのまま」と明かした。
ネットでも飾らない雰囲気が話題となり「クセ強な役柄だったから普通に綺麗で可愛いお姉さんであることに衝撃を感じている」「めっちゃ綺麗」「おもろい人やな」「演技している時と全然違う」「怖い印象だったけどかわいい人だね」「こんなニコニコ可愛い人なのね!」「朝ドラの役と全然違ってギャップがスゴイ!!」「あんぱんの女子師範学校の厳しい先生と雰囲気が違って、はじめ分からなかった」「良い意味で同一人物とは思えないです」と驚く投稿が集まった。