森公美子 2世タレント見て「親の光」発言の人気歌手暴露→背後の大物夫婦2世女優思わず苦笑「怖いです」
歌手で女優の森公美子が12日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生出演。歌手で親友の忘れられない言葉を暴露した。
ミュージカルや舞台の出演が多い森。出会って40年の親友、岩崎宏美について、「特別な役をやってなかった2世タレントがいて、『あの人2世なの?』って聞いたら、(岩崎が)『もっと欲しいよねー親の光…seven shining…』まで言いました」と暴露すると、岩崎は「覚えてないんですよ」と笑い。スタジオには笑いが起こった。
森や岩崎の後ろには、背後には、元横綱の貴乃花光司氏と元フジテレビアナウンサー・河野景子の次女で女優の白河れい(23)が座っており、MCのハライチ・澤部佑から「いやでしょ、こういう言われ方したら」と聞かれると、白河は「いや~、怖いです」と苦笑い。スタジオも爆笑となっていた。
白河は16歳からイギリスに2年間留学。幼少期から女優を志していたといい、3歳から10年間、バレエに打ち込んだ。
