「予想以上の好スタート」と報告の小泉進次郎大臣、一夜明け「19社9万8000トン」
小泉進次郎農水大臣は27日、Xを更新。備蓄米の随意契約に申し込んだ会社が19社にものぼったことを公表した。
進次郎大臣は、随意契約について26日に「備蓄米の随意契約の初日、予想以上の好スタートです」と報告。「7社、5万8000トンの申し込みでした」と明かしていた。
そして翌日。「おはようございます。備蓄米の随意契約、一夜明けて現段階で19社で9万8000トンの申し込みがありました」とさらに上積みがあったことを報告した。
また備蓄米の物流についても、中野国交大臣と「国交省との連携について意見交換。既に検討を開始されているとのこと。頼もしい!」と投稿。「今後、他省庁とも連携して進めていきます」と約束した。
