シシガシラ ユニット仲間で絆深くもダイヤモンドの解散は止められず「逆に進めた可能性もある」と苦笑い

 取材会に出席したシシガシラの浜中英昌(左)と脇田=東京・吉本興業東京本部
 取材会に出席した(左から)シシガシラの浜中英昌、黒帯の大西進、てらうち、チェリー大作戦のねんど、宗安聖、シシガシラの脇田=東京・吉本興業東京本部
 取材会にリモートで出席した(左から)黒帯の大西進、てらうち、チェリー大作戦の宗安聖、ねんど
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 お笑いコンビ・シシガシラが22日、都内で、全国6都市を巡る「漫才至上主義 最終章 全国ツアー」(6月29日、静岡・沼津よしもとラクーン劇場で開幕)の取材会を開催。大阪からリモートで出席した黒帯、チェリー大作戦とともに公演にかける思いを語った。

 「漫才至上主義」は2022年3月に、ダイヤモンドを含め、M-1グランプリで「あと一歩で結果を残すだろう」と期待される4組が手を組み結成したユニット。ダイヤ-が1月に解散し、黒帯がM-1ラストイヤーの節目になったことを機に、今回のツアーをユニット最後の公演として「最終章」と位置づけた。

 ユニットを組むまではそれぞれ親交はなかったというが、切磋琢磨していく内に絆が深まったという。シシガシラの浜中英昌は、普段は東京で活動しているだけに「大阪の方にも知っていただけるようになったのはこのユニットなのですごく感謝してますし、良いユニットだった」と感謝。

 だがその絆をもってしてもダイヤ-の解散は止められなかったようで「逆に進めた可能性もあるくらい」と苦笑い。何度か説得はしたようだが「でもそれはコンビ間なんで、最終的には2人が決断することなんで」と、惜しみながらも受け入れたことを明かした。

 さまざまな思いを背負って挑む最後の公演。黒帯のてらうちは、「ダイヤモンドの仇を取ります」と意気込み、M-1へも「ラストイヤーなんで悔いがないように頑張ります」と張り切った。

 一方で、ユニットでは最も後輩であるチェリー大作戦のねんどは「最終章なので、すごくライブを盛り上げて、来年からまたこのメンバーで新章として始められるように頑張りたいと思います」と名残惜しそうにユニットの継続を願っていた。

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