元NHKの美人アナ 膝と足を知らない男性にピタッ 飛行機でヤバすぎ行動に「ええーっ!」番組騒然 さんまマジ声「それはあかんやろ」
6日の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」は、「旅のトラブル大報告会SP」が放送された。
3月末でNHKを退局した中川安奈アナウンサー(31)が出演し、幼少時に海外に住んでいて飛行機によく乗っていたが「ちょっと怖い」と説明。離着陸の際に両親に手をつないでもらっていたという。
今でも家族や友人と一緒の時は手をつないでもらっているが、「出張とか行くとき1人じゃですか。その時はさすがに知らない人と手をつなぐわけにいかない」として「裏技があるんです」と笑顔で語った。
隣の席が知らない人の設定で実演し「ちょっと、離陸する前にじわじわと足をこうやって広げるんです」と膝や太ももを隣の席の人にくっつけると明かし、明石家さんまが「あかんやろ、それ…」。スタジオに「ええーっ!?」と驚きの声が上がった。
中川アナは「でも、ここでぬくもりが」と話すと、さんまが「うっそ!あかん、それはあかん!」と声を上げた。
さんまが「男の人にもでしょ?」と聞くと、中川アナは「はい。(自分も)長ズボンはいてるから」と返し、スタジオが騒然。
中川アナは「なんかぬくもりで心を落ち着かせるんです」と説明していた。
