ニコラス・ケイジ 自作“うどんの歌”披露 夫人は日本人「この国で恋に落ちました」

 共演した(左から)ニコラス・ケイジ、大塚明夫、中丸雄一
 ニコラス・ケイジ
 共演した(左から)ニコラス・ケイジ、大塚明夫
3枚

 俳優のニコラス・ケイジ(61)が3日、大阪市内のインテックス大阪で行われた「大阪コミコン2025」に登場した。現在の夫人が日本人で、親日家として知られるケイジは「オハヨウゴザイマス!」と、ご機嫌でステージに登場。自作の“うどんの歌”も披露し、大きな拍手を浴びた。

 MCを務めた元KAT-TUNの中丸雄一(41)から、過去にテレビ番組でインタビューをしたことがある、と伝えられ、即座に「SMAP×SMAP!」と、返したものの、「NO!KAT-TUN、KAT-TUN」と訂正され、会場は爆笑。初参加となった日本のコミコンで「日本が大好き。この国で恋に落ちました」と、笑顔を見せていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス