WEST.魅せたAHOかっこ良さ 重岡大毅「存分に面白がって」コントコーナーで爆笑とった
人気グループ・WEST.が2日、神奈川県・横浜アリーナで「WEST. LIVE TOUR 2025 A.H.O.-Audio Hang Out-」の神奈川公演初日を迎えた。最新アルバムを引っさげ、3月から全国9都市28公演を巡る全国ツアー。デビュー11周年に突入した勢いをぶつけた。
最上級の“AHO”たちが、横浜の曇天を押し上げた。藤井流星(31)が演出を手がけ、アルバム表題曲「A.H.O.」で開幕。神山智洋(31)が「雨雲を吹っ飛ばすぐらいのライブにするぞ!」と叫ぶと、重岡大毅(32)の「『AHO』なWEST.を存分に面白がって」という言葉通り、アホだけどかっこ良くてオモロイWEST.の魅力を見せた。
桐山照史(35)が「WEST.のライブは参加型」と話す様に、時に客席の歓声や反応も公演のアクセントに。メンバーそれぞれが制作に携わった7つの楽曲に加えて、ライブの風物詩・コントコーナーでは会場の爆笑を誘発。メンバー全員が主演の映画の主題歌で最新シングル「ウェッサイソウル!」など全33曲を熱唱した。
また、6月29日よりWOWOWでの新音楽番組「WOWOW×WEST.“WESSION”」が開始すること、10月には地元・大阪で野外フェスを主催することも発表。会場から大歓声が上がった。
今回のステージについて、中間淳太(37)が「今まで以上にいろんな楽曲がごちゃ混ぜになったライブ」と語れば、藤井は「音で遊びまくるライブ」と評す。小瀧望(28)は「これからもどうかよろしくお願いいたします」と飛躍を誓った。
メンバーの代表1人が日替わりで務める終盤のあいさつでは、濵田崇裕(36)が担当し「今日は、みなさんに会うことができて本当に幸せです」と感謝。7人の圧巻パフォーマンスと、1万5000人のジャス民(ファンネーム)の笑い声と歓声で濃密なステージが完成した。
