キム・スヒョン 対立中のYouTuberをストーキング容疑で追加告訴と現地で報道

キム・スヒョンの公式インスタグラム@soohyun_k216より
カロセロ研究所運営者・キム・セイの公式インスタグラム@saykim43より
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 韓国俳優のキム・スヒョンが、対立中のYouTubeチャンネル「カロセロ(縦横)研究所」の運営者であるキム・セイを、ストーキング容疑で追加告訴したと30日、現地メディアの毎日新聞などが報じた。

 記事によると、キム・スヒョンと所属事務所・ゴールドメダリストの代理人である法務法人LKB & PARTNERSが、この事実を明らかにしたという。同代理人は「キム・スヒョンに関して継続的・反復的に虚偽事実を流布する行為は、ストーキング犯罪に該当する」とし、今月1日にキム・セイをストーキング処罰法違反容疑で、告訴・告発したと伝えた。

 また、ソウル地方裁判所が23日、キム・セイにストーキング行為を中断するよう命じる“暫定措置”の決定を下したが、キム・セイはこの告知を受けてもなお「虚偽事実を流布し続けている」と、代理人が主張していることを報じた。

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