「133キロ凄すぎ」「すっっごい!」フジ23歳アナが剛速球始球式 体重15キロ増で挑むも「悔しい」「次回はリベンジ!」
フジテレビ・梶谷直史アナウンサー(23)が26日、ベルーナドームでの「西武3-0オリックス」でセレモニアルピッチに登場。雄たけびを上げながら渾身の一球を投げ込み、133キロを計測。球場をどよめかせた。
梶谷アナは27日、自身のインスタグラムで「目標は140キロ…でしたが、結果は133キロ!」「悔しい133キロ。でも、たくさんの温かい声援に本当に励まされ、忘れられないマウンドになりました」などと報告し、「次回は……絶対に140キロリベンジ!!」と決意をつづった。
入社2年目。15年間の野球経験があり、慶応大の硬式野球部でも投手としてプレーした。2月に始球式が決まるまで、「1年半ボールを握っていなかった」という。まずは「ライオンズのピッチャー陣『チームロン毛』を真似して髪を伸ばし、体重も71キロから86キロまで増量!」したことも明かしている。
フォロワーからは「球速133キロすごすぎます」「133キロでも滅茶苦茶凄いです!!」「133キロでもすっっっごいと思います!」「すごいピッチングですね」などの反応が届いている。
