黒柳徹子が初めてファンレターを書いた俳優が「徹子の部屋」に登場「少女のようなファンレター」
黒柳徹子が24日、テレビ朝日系「徹子の部屋」で、「初めてファンレターを書いた」という俳優を前にメロメロになった。
この日のゲストは17年ぶりの出演となった内野聖陽。黒柳は「この前。ベガーズ・オペラおやりになった時に見にいって」というと、内野は「見に来て頂いて。ファンレターを…」と黒柳からファンレターを頂いたと振りかえった。
黒柳は「そうでしょ?私、ファンレターなんて書いたことないんですよ、そうですよ、初めて」と言うと内野は「それを持って来ようと思って。大事に宝物にしている。朝までテーブルの上に置いておいたら忘れちゃって」と残念がった。
ファンレターについては「非常に嬉しかった。少女のようなファンレター」だったといい、黒柳は「本当に書いたことない。舞台を拝見して、まあすごいと思って、早速お手紙を書いてお送りしました」「これはお手紙を出して伝えないとと。それだけ魅力的だった」とその時の事を振りかえった。
内野は「黒柳さんからお褒めの言葉なんてない」と感激しきりだった。
