39歳カリスマモデル、1人娘が今年で12歳 性教育については「小さい時から大事にしてきた」

 22日に放送された日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」は子供への性教育がテーマ。39歳カリスマモデルが今年で12歳となる娘への考えを述べた。

 この日は「望まない妊娠から子供を守る性教育を語る夜」をテーマにママタレントたちがトーク。その中の1人がモデルの鈴木えみ。一人娘で「小さい時から性教育は大事にしてきた」といい、デリケートゾーンを教える本なども読み聞かせていたという。

 小学校入学で「ある程度、やってくれるのかなと思ったら、本当になくて。家庭単位でこっちが頑張ってやらないといけない問題だなって思って」と、学校では性教育にあまり時間を割いてくれなかったという。

 娘は「今年で12歳」という大事な年齢。上田晋也は「学校は学校で、いろんな親の考え方があるので、学校ではなかなか教えづらいのもあるんだろうね」と学校側の悩ましさも理解。

 鈴木は「誤解されている方も多くて。いかがわしいことを教えているのでは、いろいろと早めてしまうんじゃないかと、誤解されている方が多くて。その誤解を解くところからが大事なのかなと」と語っていた。

 鈴木は13年に結婚。昨年9月に13年ぶりの地上波出演を果たし、変わらぬ美しさが話題となっていた。

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