SixTONES・京本大我 霊より困るメンバー告白「ずっとボケている」
SixTONESの京本大我(30)が22日、都内で行われた映画「見える子ちゃん」(6月6日公開)の完成披露試写会に主演女優の原菜乃華(21)らと出席した。
主人公(原)の高校に赴任した、霊にとりつかれる教師役の京本は、作品にちなみ、見えていてもスルーすることとして「ジェシーがギャグマシンでして、ずっとボケている」と告白した。
困惑のメンバーらは最近だんまりを決め込んだが、へこんだ姿をかわいそうに思ったようで「ボケを拾い直そうよと決めたら、この前ライブのMCでまたボケ数が増えていって…。グループのエンドレスの悩みです」と問題を打ち明けた。
原は京本の話にうなずきつつ、「ホラーが苦手な方でも楽しめる、お化け屋敷感覚で楽しめる作品です」と冷静に映画をアピールしていた。
