ゆうちゃみ、衝撃 悪臭物質「ブタナール」が皮膚から大量発生と指摘され「帰りたい…」
モデルのゆうちゃみが15日、日本テレビ系「カズレーザーと学ぶ。」で、法律で「特定悪臭物質」に指定されている皮膚ガスが大量に出ていることが判明し、悲鳴を上げた。
この日は人に好かれる皮膚ガスを勉強することとなり、ゲストの芸能人の皮膚ガスを一斉検査した。
まず最初はノナナールという頭皮臭を検査。ノナナールは別名「赤ちゃん臭」とも言われ、「癒やしを与える」といういい臭いだが、これが極端に低かったのがゆうちゃみだった。
一方で、熟成し過ぎたチーズ臭とも言われる悪臭「ブタナール」について、ゆうちゃみは1・8で臭うレベルにも関わらず、3・9もあり、思わず悲鳴。このブタナールは、「法律で悪臭物質に規定」されているほどの強烈なガス。脂っこい物を食べすぎたり、過度な飲酒で発生しやすくなるという。
ショックなゆうちゃみは「帰りたい…」と苦笑いを浮かべていた。