新山千春、娘もマッチングアプリ開始を知り絶句 自分も利用し再婚も「娘というと話は違う」
タレントの新山千春の長女でモデルの新山もあが8日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、3月で高校を卒業し、母同様「マッチングアプリを始めました」と告白し、母を絶句させた。
親子で番組出演となったもあは、「私は報告になるんですけど、3月に高校を卒業して、マッチングアプリ、始めました」と突然言い出し、母の千春はあ然。
もあは「相手はまだ見つかってない」というも、明石家さんまは、自身もマッチングアプリで再婚した母の千春へ「何も言えないやろ」とツッコんだ。
千春は「言えないですけど、(娘は)マッチングアプリだけは嫌だって私に言ってたんです」と言い、もあは「やっちゃった」といたずらっぽく笑った。すでに候補は「何人かいて」といい「ハートとか押してみたりして、返ってきたり」と嬉しそう。会う約束までは「いってない」というが「ダンスやってるよって言うと、今日も頑張ってねって。頑張ろうと思う」とも話し、「ダンスばっかりで出会いがない。周りは卒業シーズンでめっちゃカップルが増えて」とマッチングアプリを始めた理由も説明した。
だが母・千春は心配顔。「親としては聞かないとダメですよね、どこに住んでるのかとか…」と言うも、さんまは「あんたがマッチングアプリやろ!」とツッコみ。千春は「娘というと話はまた違う。だまされてないかなって。しかもそれをここで知るって本当に食らってます」とショックありあり。もあは「こうなると思ったので、浮かれているお母さんが心配だって言ったのはわかるでしょ?」と訴えていた。
