上原さくら 熱めの風呂に入浴「気持ちのいいこと」「更年期の寝汗以外で汗をかけたの超久しぶり」

 タレントの上原さくらが10日までに更新したブログで、久しぶりに普段より熱めの風呂に入り、「ちょっと熱めのお湯に入ったら、汗をかけて気持ちのいいこと」「更年期の寝汗以外で汗をかけたの超久しぶりだった」と喜びを表した。

 上原は「3日前、家族が寝てから1人でお風呂に入れる時間があって、その時久しぶりに少し熱めのお湯に入ったの」と報告。温度については「たぶん41℃~42℃だったんじゃないかな」と記した。

 普段は「私の体温よりほんの少しだけ高いお湯(私の平熱37.4℃だから、お湯は38℃ちょっととか)に入ってた」という。その理由について上原は「ぬるめのお湯に入浴する方が体にいい 体に負担が少ないと色んなところで見聞きしていたから」と健康を考えてのことだった。自身ものぼせやすく、娘もいるので、ずっとぬるめのお湯を守っていたが、たまたま熱めにするチャンスがあった模様。上原は「ちょっと熱めのお湯に入ったら、汗をかけて気持ちのいいこと」と快適だったようで、「上がったあと、シーーーーーーーーーンって耳鳴りしちゃったけど でも、更年期の寝汗以外で汗をかけたの超久しぶりだった」と記した。

 以降、「そこから連日、このくらいの時間になると、ちょっと熱めのお湯に入浴して汗をかいている私」と家族が寝てからひとりの時間を楽しんでいる様子。

 夫に報告したところ、「みんな寝てる間に熱いお風呂に入るの危ないんじゃない?ぬるめがいいって言われてるんだから、ぬるめにしといたら」と心配されたという。

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