デーモン閣下 「声を失う」危機だった 昨春、2つの大病を発症 がんの検査中に血管の大動脈の疾患見つかる「神経通ってるところ切るので」

 聖飢魔Ⅱのデーモン閣下が7日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」に出演。昨年同時期に2つの大病を患い、「声を失う」危機だったことを明かした。

 今年悪魔年齢10万62歳、人間年齢62歳を迎えたデーモン閣下は昨年、春に健康診断を受診した際に、がんが発見された。幸い、早期発見だったが、手術のための検査をしている最中に、血管の大動脈の疾患が見つかったという。

 デーモン閣下は「放っておくと、だんだん血管の壁が薄くなってくるんで、(医師から)『いつ破裂するか分からないよ』っていう。『破裂したらどうなるんですか』って(聞いたら)、『即死です』と」と告げられたという。

 どちらの治療を優先させるか迷ったものの、結局、がんの治療を優先。「医者に言われたんですよ。大動脈の方は切らなきゃいけないから。神経が結構、通っているところを切ることになるので、何万人か何十万人に1例、2例、『声を失う可能性がありますよ。どうします?』って言われたんだけど、“やらないと死んじゃうだったら、やるしかないね”って。やることになって幸い、今はしゃべれますけども」と安堵(あんど)の表情を見せていた。

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