高嶋ちさ子 昨年に明かした特殊詐欺の巧妙手口 免許を提示し個人情報もダダ漏れ「心臓バクバクで」
タレント・高嶋ちさ子が21日に放送されたテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」に出演した。
この日の放送では、高嶋が昨年に明かした特殊詐欺の詳細をVTRで紹介した。
高嶋はVTRで「知らない電話番号だけど出ちゃったの。『10月20日に東陽町のドコモショップで携帯電話を契約しましたか?この携帯番号が今、特殊詐欺に使われている』って」と切り出し、携帯番号が2時間以内に使えなくなると一方的に告げられたという。
2時間以内に被害届を出すようにと要求され「無理です。『特別に署の方で引き継ぎますので、警察の方とお話してください』って」と回想した。
「面と向かって、お話がしたいのでLINEに繋いでくださいって。途中で気付いたんだけど、顔を見られてんのは私だけなの。そしたら顔が見えた途端に『テレビとか出てらっしゃる方ですか。僕、緊張しちゃうな』とか。その後に、本人確認で免許証の表と裏を見せてくださいって」と振り返った。
「トランシーバーみたいなのが。すごいウソっぽい。『はい、なんとか警視庁!免許証番号なんとか!凶悪犯罪に巻き込まれてる様子…。マネーロンダリング、麻薬取締法違反…。共謀して口座を開き特殊詐欺。その1割、680万円を口座に入れたとゴトウが証言しています』とか。私は(心臓が)バクバク」。
高嶋は結局、免許証の表裏などを提示し、生い立ち、出身校、家族構成、年収、夫の仕事など個人情報の詳細を全て答えさせられたという。
延々とやりとりをおこなったが、ついに警察に電話。すぐに警察官が自宅に来て「これは一番、はやっている詐欺です」と伝えられた。高嶋は「長引かせて、精神的苦痛に追い込み、最終的に金銭を要求するのが目的だったわけ」と話し「旦那にも言えず2日間、枕を涙で濡らした」と振り返っていた。
この日は、高嶋の注意喚起により被害を未然に防げた視聴者の声なども紹介された。
